簡易査定はLINEでどうぞ。
私と一緒に、
不動産売却を成功させましょう。

代表の清水です。
売却のサポートはお任せください。

はじめまして。常楽不動産株式会社代表取締役の清水です。京都市を中心に、お客様の安全な不動産売却に取り組んでいます。京都信用金庫および京都府庁での勤務経験を活かし、皆様の大切な資産の処分をお手伝い致します。

売却価格の査定や販売戦略の立案、売却プロセスのサポートなど、お客様が安心して不動産を売却できるよう全力でサポートいたします。

また、地域のネットワークを活用し、売却物件に適した購入希望者を見つけることで、スムーズな売却に努めています。売却後も、税金や手続きなどのアフターサポートを提供し、お客様が安心して新しい生活をスタートできるようお手伝いいたします。

私と一緒に、お客様の不動産売却を成功させましょう。どんなご相談でもお気軽にお問い合わせください。お客様の満足のために、誠心誠意対応いたします。

常楽不動産の売却査定

情報伝達に最適な
LINEによる簡易査定

不動産査定でのLINEの利用は、精確・迅速なコミュニケーションに非常に効果的です。査定金額や物件情報などの重要なデータをテキストや画像で即座に共有することができ、質問や相談がある場合はすぐにご連絡いただくことができます。

査定に関する認識のずれを最低限に抑え、正確で速やかな取引を行います。

本査定は物件の詳細を
丁寧に調査します

本査定では、トラブルを最小限に抑えるために、詳細な調査が不可欠となります。本査定のプロセスでは、物件の内外装のコンディションや設備、周辺環境などを徹底的に検討し、正確な査定金額を算出します。 簡易査定では迅速さを重視しつつ、本査定ではトラブルを最小限に抑えるために入念な調査を実施することで、スムーズな取引に努めています。


信頼いただいた後
売却をご依頼ください

当社は、お客様の大切な不動産をお任せ頂くためには、まず相応の信頼関係を築くべきと考えています。

査定や物件情報の提供を通じて信頼を築き、適切なタイミングでの訪問査定をご依頼ください。また、LINEやSNSによる発信を通じて、当社の理念や取り組みについてご理解いただければ幸いです。

売主、買主の齟齬防止に
努めています

弊社では、売却中のトラブルを防止するために下記の取り組みをしています。物件情報の事前確認により、売主と買主双方へ適切な情報提供を行い、認識の齟齬を防ぎます。進捗状況の定期報告や資金面でのサポートを通じて、安心な取引環境を提供します。

契約決定後のやりとりを
確実・円滑に

利害が相反する売主と買主の間でまとめ役となり、円滑なコミュニケーションをサポートします。さらに、事前調整を念入りに行うことで、契約当日に「言った言わない」といったトラブルを防止します。安心して不動産売却ができる環境を構築していきます。

引渡後のサポートも
迅速です

引渡し前の物件チェックを徹底し、瑕疵や損傷の有無を確認し、必要に応じて修繕を実施します。また、売主と買主双方の権利義務を明確化し、引渡し時の手続きや責任範囲を明確にします。さらに、引渡後もアフターサポートを提供し、不明点やトラブルが発生した際に迅速かつ適切な対応を行います。

代表取締役 清水 康史

しみず やすし

YASUSHI SHIMIZU

あなたの住生活サポーターとしてご指名ください!

こんにちは。常楽不動産代表の清水です。
小山紫明で生まれ育ち、地域への愛情は並々ならぬものがあります。地元に密着し地域のくらしに深く根差すことで、皆様の暮らしを豊かにする「まち一番の住生活サポーター」として、お役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

経歴

  • 紫明小学校、加茂川中学校、立命館高校、立命館大学卒業
  • 京都信用金庫入社
  • 京都府庁入庁
  • 早稲田大学大学院卒業
  • 京都府庁定年退職
  • 常楽不動産株式会社設立

不動産屋さんとしての強み

  • 京都信用金庫で培った金融知識はもちろん、京都府庁で経験した健康福祉、東京事務所、男女共同参画、危機管理防災、秘書、商工、政策企画等多様な部門で条例制定、議員・省庁・他府県との折衝、ハザードマップ作成等担当し、京都産業21派遣時には、起業家支援・補助金交付等々の責任者を担当しました。
  • 業種こそ違いますが、この経験は不動産をご紹介する際にも必ず役立つと感じでおりますし、地元で生活する様々な職業や立場の方の目線に立ったアドバイスができると自負しております。

常楽不動産LINE公式アカウント

6つのメリットをご案内

メリット 01

簡易査定のスピード化

不動産の状況をLINEで送信していただくと何度も書類を郵送したりご持参する手間がなく、最短スピードで査定可能です。

メリット 02

画像送信が簡単

コピーやFAXの煩わしさはありません。スマホで写真を撮ってLINEで送信するだけで書類の確認ができます。

メリット 03

素早い結果報告

簡易査定の結果報告もLINEで行っております。報告で訪問されたり、不動産会社に出向く煩わしさがありません。

メリット 04

訪問査定がスムーズ

簡易査定時にある程度必要書類を画像で送っていただくことができますので、訪問査定はすぐに不動産の詳細確認に取り掛かることができます。

メリット 05

お得な情報が届く

LINEにて不動産査定をご依頼されたお客様限定で、お得なクーポンを差し上げております。内容は時期や物件によって変わりますので友だち登録後、都度ご案内いたします。

メリット 06

とにかく社長が頑張ります!

何よりも、LINE登録していただけると私(清水)のモチベーションが上がり、あなたのために全力で頑張ることをお約束します。私の人となりについては、是非YouTubeチャンネルの動画をご覧ください。

LINEからのお問合せ

LINEからお問合せの場合、友だち追加してからトーク画面でご連絡ください。

よくあるご質問

不動産の売却にはどのような手続きが必要ですか?

不動産の売却には様々な手続きがありますが、順番にご説明していきましょう。

  1. 査定依頼: まずは不動産業者に査定依頼を行い、物件の価値を把握しましょう。最初に簡易査定を依頼するのも良いですし、急ぎの場合はすぐに訪問査定をご依頼いただくこともできます。
  2. 売却価格の設定: 市場価格や査定額、さらには住宅ローンの残債額などを考慮しながら、売り出し価格を設定します。
  3. 媒介契約: 売却を依頼する不動産業者(弊社)と、媒介契約(複数の不動産会社に依頼できる契約)または専任媒介契約(1社だけに依頼する契約)を結びます。
  4. 物件広告・内覧: いよいよ物件の広告を行っていきます。インターネットなどの媒体を利用して広告し、買主が見つかるまで内覧や交渉を進めます。
  5. 契約締結: 買主が見つかったら、売買契約書を作成します。その後、売主・買主双方が署名・捺印して売買契約を締結します。多くの場合このタイミングで、買主から手付金が支払われます。
  6. 決済: 売買代金の支払いと引渡し日を決定し、決済を行います。売買代金が支払われた後、物件の鍵を買主に引き渡します。
  7. 登記手続き: 売買が成立したら、買主が新しい所有者として登記を行うための手続きを進めます。司法書士に依頼することが一般的です。

簡易査定と訪問査定の違いは何ですか?

不動産査定には簡易査定と訪問査定の2種類があり、それぞれ以下の特徴があります。

簡易査定

  • 物件の基本情報(所在地、土地面積、建物面積、築年数など)を元に、概算の査定額を算出します。弊社の場合はLINEを利用して査定結果をご報告致します。
  • 簡易査定は現地を訪れることなく、LINEだけで手軽に査定が受けることができます。
  • 簡易査定の結果はあくまで目安となります。実際の売却価格とは異なる場合があります。

訪問査定

  • 物件を実際に訪れ、建物の構造や設備、周辺環境などを詳細に調査し、査定額を算出します。
  • 現地の状況や特徴を正確に把握できるため、より精度の高い査定結果が得られます。
  • 査定担当者と直接やり取りができますので、物件に関する相談やご質問など詳しく聞くことができます。

売却査定時に提供する情報は何ですか?

売却査定時にご提出いただく情報には以下のようなものがあります。

  1. 物件の所在地: 物件が位置する市区町村や町名、最寄り駅までの距離など、立地条件に関する情報を調査します。
  2. 土地面積: 物件の土地の広さを示す面積です。登記簿上の面積と測量による面積があります。
  3. 建物面積: 建物の延べ床面積や各部屋の広さなどを教えて頂きます。建築確認証の書類一式があるとスムーズに査定を運ぶことができます。
  4. 築年数: 建物が建築されてからの経過年数です。一般的に築年数が経過するほど査定額が下がります。建物の構造により償却年数が異なります。
  5. 建物の構造: 木造、鉄筋コンクリート、鉄骨など、物件の建物構造や耐震性に関する情報が査定に影響します。
  6. 設備: キッチン、バスルーム、トイレなどの水回り設備や、エアコン、給湯器などの設備の種類や状態も査定額に影響を与える場合があります。
  7. 周辺環境: 物件周辺の環境や施設、交通アクセス、騒音や治安などの情報を調査致します。
  8. その他特記事項: 例えば、リフォーム履歴や建物の瑕疵(ひび割れや水漏れなど)がある場合、それらの情報も教えて頂きます。

買主が見つからない場合はどうすればいいですか?

買主が見つからない場合、次のような対策を検討していきます。

  1. 売却価格の見直し: 市場価格や周辺物件の相場を再度調査し、適切な売却価格に見直すことを検討した方がよいかもしれません。高すぎる価格設定は、買主が見つからない原因の一つとなることがあります。
  2. 広告戦略の変更: 現在の広告戦略が効果的でない場合、広告内容や媒体を変更してみることを検討します。不動産ポータルサイト、新聞広告、チラシ、SNSなど、より効果のある方法を試していきます。
  3. 仲介業者の変更: 現在の仲介業者との相性や実績が不十分である場合、弊社に依頼してみることを検討してください。異なる業者は異なる手法で募集をかける場合もあり、買主が見つかる可能性が高まることがあります。
  4. 物件の魅力をアピール: 物件の内外装を整えたり、リフォームや修繕を行うことで、物件の魅力を向上させ、買主が興味を持つ可能性が高まります。
  5. オープンハウスや内覧会を開催: 実際に物件を見学できる機会を増やすことで、買主が興味を持ちやすくなります。オープンハウスや内覧会を開催し、多くの人に物件を見てもらうことが効果的です。

売却物件の広告方法はどのようなものがありますか?

不動産売却物件の広告方法には様々なものがあります。以下に主な広告方法を紹介します。

  1. 不動産ポータルサイト: 最も一般的な広告方法で、インターネット上の不動産情報サイトに物件情報を掲載します。多くのユーザーが利用するため、広範囲に物件情報を伝えることができます。例えば、SUUMOやLIFULL HOME'Sなどがあります。
  2. 不動産業者のウェブサイト: 弊社ウェブサイトにブログ記事を掲載します。業者の顧客やウェブサイトを訪れる人に対しての露出機会を増やします。
  3. 新聞広告: 地元の新聞や全国紙に物件情報を掲載する方法です。新聞を読む層に物件情報を広めることができますが、広告費用が比較的高くなることがあります。
  4. チラシやパンフレット: 物件情報を印刷したチラシやパンフレットを周辺地域に配布する方法です。地元の住民に直接情報を伝えることができます。
  5. オープンハウス: 物件を一定期間開放し、実際に物件を見学してもらうイベントを開催します。この方法では、来場者に直接物件の魅力をアピールできます。
  6. SNSやブログ: Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSやブログを利用して物件情報を発信します。友人や知人にシェアしてもらうことで、より多くの人に情報が広がります。
  7. 看板: 物件前や周辺に設置される「売り」看板です。通行人に物件の存在を知らせることができます。

これらの広告方法を組み合わせることで、より多くの人に物件情報を届けることができます。

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会社概要

COMPANY PROFILE

社名常楽不動産 株式会社
代表取締役清水 康史 しみず やすし
設立2023年6月
所在地〒603-8148
京都市北区小山西花池町28番地
電話/FAX075-354-6630/075-354-6640
営業時間9:00〜18:00
定休日水曜日
免許番号宅地建物取引業:京都府知事(1)第14673号
古物商:京都府公安委員会 第611212330024号
所属団体公益社団法人 全日本不動産協会会員
公益社団法人 不動産保証協会会員
公益社団法人 近畿地区不動産公正取引協議会会員
事業内容新築住宅・中古住宅の売買、賃貸仲介
事業用不動産の売買、賃貸仲介
賃貸管理、空き家管理

アクセス

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【京都市営地下鉄 烏丸線 「北大路駅」】
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